kohasilのブログ

お城、カフェ、子育て、ガーデンと好きな事を綴っています。

生後8~9ヶ月で立つ、伝い歩き、添い乳は良いのか悪いのか


8か月になると、息子はいっきに色々とできるようになってきました。表情も前よりもはっきりと笑うようになり、伝えたいことをサイン等で表現してくるようにも!

気が付いた時には一人座り、つかまり立ち、そして伝い歩きとどんどん進化していきました。本当に人類の進化を間近で見ているようでした(笑)家の中での可動域が一気に増えてしまったので、それまでサボっていた床掃除や、手の届く範囲の小物を片づけたりと急に忙しくもなりました。

この頃から、良く動くようになったせいか、体重があまり増えることがなくなり7.3~7.5㎏前後をいったりきたりしていました。ウンチも食後等同じ時間帯にまとまってするようになり、オムツの心配は少なくなったものの、若干緩めで体重推移は低い方でしたが、小児科の先生からは特に問題ないと言われました。


添い乳は良いのか悪いのか!?

この時期、おばあちゃん世代からよく言われたのが、

「そろそろ夜の寝かしつけ時に添い乳はやめた方が良い」ということでした。もう少しすると歯が生えてくるため、歯が生えているのに乳を吸いながら寝てしまうと虫歯になるからだそうです。さらに、卒乳もしにくくなるとか、なんやかんや言われていました。

最近のネット情報や保健士さんからは賛否ありますが、そんなに問題ないとも言われていて、ちょっと悩むところでした。

私は添い乳のままこちらも寝てしまう方が楽だったので、母の言うことは聞き流していて、特に卒乳にも影響なかったようにも思います。結局、歯が生え始めてもしばらく添い乳をしていましたが、虫歯になることもなかったです。子どもによっても違うのかもしれませんが。。。

第二子も同様に添い乳ですくすく育ちました。