kohasilのブログ

お城、カフェ、子育て、ガーデンと好きな事を綴っています。

ベビービョルンのベビーシッターバランス評価

こちらは、出産祝いでいただいて、タオル生地のカバーとセットで使っています。

結論から言うと、とても良いです!

有名なだけあって、使い勝手も良く、耐久性もしっかりしていて安心感バツグンです。

生後3週間〜2歳位まで使えると説明書にありましたが、我が家では、ハイハイしだしたら(6カ月頃)子どもが動いてしまうので落ちないか心配で使うのをやめました。

寝かしつけに最適!

生後3カ月頃までは、バウンサーに乗せて揺らしているとすぐ寝てしまうので、1〜2時間はバウンサーで寝てくれていました。

3カ月過ぎたあたりからは、揺らしてもあまり寝てくれなくて、気分転換程度でしたが、ずっと抱っこしているよりは楽でした。

長男の時は、小型犬をフリーにしていたため、ペロペロ攻撃を避けるために(本当はいけないと説明に書いてあるのですが)百均で買ってきたラックと結束バンドで組み合わせて、可動式にしていました。

安定感が良く、バウンスさせても問題なく使うことができて、キッチンやトイレ等、とにかくどこにでも持っていけて便利でした。(こちらの顔が見えないと大泣きするため、常に近くに置いていました。)

ただし、男の子特有なのか、ウンチの際に必ずと言って良いほど横漏れしてしまい、すぐに取り替えられるように常にタオルを何重にも敷いて使っていました。

試行錯誤して、ムーニーマンのパンツ型オムツなら漏れにくいことがわかり、バウンサーに乗せる時だけ履かせて使っていました。

しかし、長女の場合は、圧迫で上の方までウンチが上がってはいましたが1度も漏れなかったので、どうやら男の子ならではなのかもしれません。

そして、2人目の際は犬とは分離していて、上の子が激しく遊んでしまうので、そのまま床に置いて使いました。

上の子が遊んで壊さないか、赤ちゃんを落としたりしないかと、とても心配だったのですが、、

さすがの耐久性で3歳児が乗って遊んでもなんとか持ち堪えています。

息子はバウンサーを出した当初は興味深々で何度か激しく遊んでいましたが、飽きっぽい性格のお陰か、1週間程で興味を示さなくなりました。 (何度も遊ぶとどうなるかわかりません…)

そして、赤ちゃんを乗せて揺らす行為が楽しいのか、よく揺らしてくれます。

最初は加減が分からなくてハラハラしましたが、今では慣れてゆっくり優しくやってくれています。

説明すればわかってくれる、息子の成長にも感動を覚えました。(大人がいない所では何をするか分からないので、必ず目を光らせて見ていますが…)

我が家では、ハイハイまでの短い期間しか使用しなかったので、購入を迷っている方は中古かレンタルでも良いかもしれませんね。

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産後4ヶ月になった良性発作性頭位めまい症とは

病院に行って初めて耳にした名前ですが、巷ではナデシコジャパンの澤穂希さんやマツコデラックスさんもなった事のある病気だそうです。

Wikipediaをのぞいてみると…

良性発作性頭位めまい症(りょうせいほっさせいとういめまいしょう、英:Benign paroxysmal positional vertigo:BPPV)は、耳石の異常により起こると考えられている末梢性めまいである。

めまい専門外来で診る末梢性めまいの約40%を占めるという報告がある。性差では女性に多く、50代から60代が最も多いが、頭部外傷に誘発される事があり10代でも発症する。

出典:

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/良性発作性頭位めまい症

事の始まりは

産後のバタバタが過ぎ、そろそろお出かけも出来るかなと思い立ち、家族で出かけた翌日の朝の事でした…

普通に目が覚め、起き上がった瞬間…

グラリと目の前が周りだし、猛烈な吐き気で立ち上がれず、目の前が真っ白になりました。

その日は吐き気と立ちくらみで起き上がることができず、一日中寝ていて、夫にウィダーインゼリーを買ってきてもらい、それだけを飲んで過ごしました。

てっきり、またウイルス性胃腸炎だと思ったので、とにかく子供達を近づけないように、部屋の鍵を締めて育児は夫と手伝いに来てくれていた母に任せました。

下の子のおっぱいだけは、手をよく拭いて、触らないようにしてあげて、数日過ごしたのですが、吐き気は1日だけで下痢もなく、おかしいなぁと思っていたら1週間たっても目まいが治りません…。

いよいよ、変な病気なのではと思い、内科に行った所、診断が『良性発作性頭位めまい症』、その場で注射をしてもらい、だいぶ良くなり、目眩止めの薬と漢方を処方してもらいました。

産後にはたまに見られる症状なのだそうな…。

苦労して子ども達にウイルスを移さないようにしていた日々は何だったのか…。

耳石なんて初めて聞いて何???って感じですよね。

他の記事も併せてまとめてみると…

症状は、朝目覚めて最初に寝返りをうったときや、振り向いたとき、棚の高いところに手を伸ばそうとして頭を後ろにのけぞらせたときなど、頭の位置を急に変えたときに引き起こされます。

通常、正常であれば内耳の一部分(卵形嚢と球形嚢)に収まっているカルシウムの粒(耳石)が、そこから剥がれて内耳の別の部分(後半規管が最も一般的)に入ったときに生じるのが原因だそうです。

寝不足、疲れやストレスが溜まっていたり、長時間同じ体勢で居たりすると起こりやすいようで、

私の場合はそれらの全ての項目に当てはまり、添い乳で授乳をしていたのもあって、同じ体勢で寝落ちも毎日のようにありました…。

どのくらいで治るのか?

聞き慣れない病気で、治るものなのか不安でしたが、1ヶ月ほどで治りました!

なるべく長時間同じ体勢(特に枕が低いとよくないみたいです)にならないように気をつけて、処方してもらった薬を飲む事3週間、ふと気づくとめまいが無くなっていました。

実は、色々と思い返してみると、この症状は上の子の時にも1〜2度ありました…。

しかも、同じく産後4、5ヶ月の頃だったのです!

この時も病院(今回とは違う内科)に行ったのですが、診断がウイルス性胃腸炎…だったのです!

誤診!!

たまたま、その時は吐き気留めの点滴を打ってくれたので症状が良くなって、その後もすぐに回復したので全く気づいていませんでしたが、誤診だと思うと少し怖いですね…。

先生の良し悪しというか、病院選びの大切さを学びました…。

皆さまも気をつけてください…。

頼れるファストドクター、初めての熱はウイルス性胃腸炎で母激ヤセ(生後11ヶ月)

生後5ヶ月で咳が出て以来、初めての病気という症状が出ました。
最初はだけでしたが、その後1週間ほど下痢が続き、診断はウイルス性胃腸炎でいわゆる夏風邪だそうです。

どこからうつってきたのかは全く分からなかったのですが、お薬をもらって落ち着きました。

生活する際に、一緒にお風呂に入ったり、オムツや嘔吐物等に気を付けないと親もうつると先生に言われました。

息子はこの後、病気以外でもかなり下痢、軟便が多く、少しお腹が弱いタイプのようです。

2歳になるまでの間に、8月、12月、6月と季節もあまり関係なく3回もウイルス性胃腸炎にかかり、もれなく私もうつり、しかも息子より症状が重く、お陰様で私の体重は激減し、妊娠前よりも痩せるという結果になりました。

12月の際は、夜中に突然吐き、シーツや私のパジャマなど色々なものが被弾しました。この日以来、シーツの上に防水シーツを常備するようになりました。

防水シーツはかなりお役立ちで、よくあるオムツ漏れや枕元に置いておいた水をこぼした時など、色々な場面でお布団に汚れが染み込むのを防いでくれます。
何枚か用意しておいて、夜中に大急ぎで代えるということも多々あり、3歳になる今でも大活躍しています。

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頼れるファストドクター

息子の熱が出る際、必ずと言っていいほど、夕方~夜中に急激に症状が出ました。

翌日まで、様子見をできる状態であれば問題ありませんが、初めての熱の際はこちらもドキドキで、どうしたら良いのか、様子見していいのか、判断がしずらい場合があります。

一度、これまでの熱より高く、39度以上出たことがあり、少し震えているような気もして不安になり、友人から勧められたファストドクターの往診を受けました。

ドクターの交通費の1000円を支払って、医療証と保険証がある子どもであれば医療費はかかりません。

初めての事ばかりで、不安でしたが、優しい先生がしっかり診てくれて、こちらの質問にも色々と答えてもらえてとても助かりました。

薬も、解熱剤等をその場ですぐに処方してくれて、早急に対処できました。

ファストドクターhttps://fastdoctor.jp/about/

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2人目の産後3ヶ月、色々と違いが…ダイエット開始!

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Withコロナと言われて、第二波が来そうで、まだまだ不安な日々ですね…。

コロナ自粛も手伝って、産後3ヶ月で早くも体重が増えてきてしまいました…。

前回の産後は緩やかに減っていっていたので、さすがに焦ってきました。2人目の産後は全く痩せないという、友人のアドバイスが的中です…。

現時点で妊娠前のプラス8kg…元に戻る道のりが長すぎます…。しかも、前回では2ヶ月目からやっと母乳が出始めましたが、今回は産後3日あたりからちょこちょこ出始めていたため、母乳量が断然多いと思います。

前回は授乳すればするほど痩せていったので、今回も大丈夫なのではと甘く見ていました…。

このままでは取り返しのつかないことになってしまうと、危機感を感じたため、早くもダイエットを開始する事にしました!

と言っても、帝王切開の産後は傷も痛みますし、傷跡のケロイドを作らないためにも、半年〜1年位はあまり激しい動きをしない方が良いのではと思います。

今回の病院では、感動的に美しい傷跡(縫い方)だったので、前回ほどケロイドにならないような気がしていますが、油断は大敵です。後日、病院の傷跡や術後の違いもご報告しようと思っています。

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さて、どんな方法が良いか、前回の経験も鑑みて色々と思案してみました。

前回の試みで1番効果があったと思われたのは軽いランニングでしたが、これはまだハードすぎるので後回しにします。

次は食事制限ですが、まだ産後間もなく、授乳中なので、極端な事はやめておくべきかなと思い、ひとまずご飯を白米→雑穀米50%,玄米50%に置き換えてみました。

それから、最近テレビで階段の上り下りが良いという情報を見たので、これを数日に1回、ゆっくり家のマンションの内階段を使って息子と上り下りしてみることにしました。この間、下の子はバーバかパパに見てもらって、約30分行ったところ、初日は汗びっしょりで早くも下腹が少し凹みました!

翌日の筋肉痛がハンパなかったですが、まずまずの効果ではと思います!

この調子で進めて行きますので、体重推移も後ほどご報告しますね!

授乳中なのに生理が来た…しかも周期が短い…

前回の産後と違う事がもう一つ…。

まさかの、産後2ヶ月目で生理が来ました。

以前は卒乳後1ヶ月(産後1年4ヶ月)まで一切なかったので、かなりビックリしました。

不正出血や傷口が開いたのかとハラハラドキドキでしたが、傷跡には外側からは異常が無さそうで、定期的に出血?しているのでこれは生理だ…という結論に至りました。

更に、周期が10〜20日という異様な短さ…これは生理不順、無排卵生理?というものでしょうか…。

まだ病院に相談はしていないので、こちらもしばらくは経過観察です。

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まだまだコロナ、お宮参りどうするか…産後のヘソ周りの黒ずみが!

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からだに必要なもの、全部入り。BASE FOOD

コロナで騒ぎ出してからなんだかんだと、夏に近づいてきましたね…

いったいあとどのくらいで収まるのか、見当もつかなくて、辛いですね…

そんな中でも、娘はスクスクと育っています。

予防接種以外は全く外出していませんが…

そこで、持ち上がったのは、”お宮参り”問題です。

お宮参りは不要不急…になりますよね…たぶん。

親族が集まるのも三密になりますし、今回は見送ることにしました。

しかし!御祈祷してもらわなくても、せめて写真だけはと思い立ち、家の白い壁をバックに、運良く実家にあった私の祝い着を取り寄せて家族で写真を撮りました。

そして、スマホアプリで、神社の写真(親子代々お世話になっている実家の近くの神社です)を使って合成写真を作ってみました!

これがなかなか、良くできて、ちょっとぼやけた感じにはなりましたが、遠目では合成とは思えないような出来栄えになりました。

いつか、コロナが落ち着いた時に、こんな事もあったねと笑い合いたいものです…。

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おへそ周りの黒ずみが…!

産後2カ月が経ちましたが、第一子の時には気づかなかった、衝撃的な出来事がありました。

産後、おへその中が黒ずむのは前回も経験していたので、そのうちなくなるまで気長に待つしかかいなーと思っていた矢先、お風呂上がりに、何気なく拭いたら…真っ黒な物が…タオルに着いたのです…

な…なななんと!何だこれは?!

恐る恐る、拭いてみたところ、取れる!!

意を決して、化粧水で濡らした布で拭いてみたら取れる取れる!!!

あまり刺激しない様に、拭いとってみたところ、妊娠前とまではいきませんが、こげ茶色位だったおへそが濃い肌色位にまでなりました。

あまりにも衝撃的だったので、書かずにはいられませんでした。。笑

正中線の方はまだ色濃く残っていますが、おへそがゴッソリ綺麗になったので、少しスッキリした気分になれました。

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Wwoof UK で農場ボランティア Part2

ウェールズでの農場ボランティアの続きです☆

農場はAbergavennyという村の山の中腹にあり、定年したパパとママが二人でキャンプ場を経営しながら家族とキャンパーに分ける野菜やベリー類を作っていました。

農場には農耕馬二頭、ネズミ捕り係の猫一匹、卵用のアヒル三羽が居ました。でも…滞在中に猫がネズミをとったりアヒルが産んだ卵を見た事はありませんでしたが…(^^;;

馬は乗用ではなかったのですが、とっても人懐こくて、キャンパー達の朝ご飯のベーコンを欲しがるため、テントを荒らさないように移動させるのが大変でした(笑)馬は草食なはずなのですが…面白い馬でした~☆

私の仕事は、始めは自分の背丈程ある雑草を抜いたり、山へ薪を運んだり、キャンプ場の整備をしたりとかなり力仕事でハードワークでした。

しかし、一週間で身体がギブアップしてしまい、交渉して後半はガーデニングとベリー摘み、馬の移動やお絵描きを主に担当してました!

また、晴れているとテラスで朝ご飯とランチが食べられ、3時は必ずベンチでおやつタイムという夢のような生活でした~♫

農場は山の斜面にあるため、一輪車を押すにも山を上り下りしなければならず、もう一人のWwooferのスペイン人の女の子がへっちゃらだったのにはかなり驚きでした!しかも彼女はかなりお酒が強く、仕事後に夜中まで飲んでいて私よりも睡眠時間が少ないという…恐るべし欧米女子…!

でも、農場では個人の希望や能力をしっかり理解してくれて、喜んで私のやりたいようにやらせてくれました☆

交渉次第で色々と物事を進められるイギリスの精神はさすがですね~!

それに加えて、ママはいつも私の事を気遣ってくれて、お酒の弱い私の為にエルダーフラワーのジュースや子供用シャンパン(いわゆるノンアルコール)を買って来てくれたりしました。

エルダーフラワーはイギリスでは一般的な飲み物らしく、とっても美味しかったのでおススメです♪

それから、お絵描きとは主にホームページ用の農場の地図や写生画の事で、ちゃんと真面目に?やりましたよ☆

お休みの日はパパがお祭りやオープンガーデンに連れて行ってくれたり、後でまた紹介しますが、天空の城ラピュタの町工場のモデル?とも言われているビックピットにも連れて行ってもらいました~♫

また、不思議の国のアリス等でも知られているイギリスのスポーツ★クリケットも体験しました!パターゴルフに似ているのですが、かなり難しかったです!

ちなみに写真は、パパが出場した仮装自転車レースです!Bee(蜂)スーツにボロチャリがかなり笑えました!Abergavennyはウェールズの中でもかなりお祭の多い街だそうで、年中変なお祭がやっていると地元民達に自慢されました(笑)

本当に楽しい農場ステイで、英語が通じなくてもどかしい事も多々ありましたが、良い経験と財産になりました☆

最終日に、私がお城が好きだからとママがくれたお城DVD3巻セットも感動しました~!!

これのおかげで3つ城巡りが増えました♫

※ここでも注意ですが。。。。イギリスの家庭は土足が常識なので、お部屋やお風呂、トイレは日本の状態とはかけ離れているということにご注意ください^^;

農場ということもあり、リビングはいつも泥だらけだし、お部屋もほこりやカビは当たり前な感じなので、ワイルドな気持ちが必要です~☆

詳細*

Wwoof Japan

http://www.wwoofjapan.com/main/index.php?option=com_content&task=view&id=14&Itemid=29&lang=ja

Middle Ninfa Farm

http://www.telegraph.co.uk/travel/campingholidays/7810920/Middle-Ninfa-Farm-Wales-Britains-best-small-campsites.html

Abagavenny

http://www.abergavenny.org.uk/

Wwoof UK で農場ボランティア Part1

私がイギリスで体験した農場ボランティアを紹介します☆

海外ボランティアは色々ありますが、Wwoofは世界各国の農場を支援しているボランティア団体で、日本にもあるようです。
Wwooferは、農場の仕事を手伝う代わりに、三食とベッドを提供してもらえる素敵なシステムです!

登録後にメンバー用のページから農場検索ができるようになっており、自分の希望条件で検索をかけ、イギリス全土の登録農場からヒットした、好きな農場を選んで直接メールか電話をすることになります☆

私はHorseを条件で入れていたので、比較的少ない農場がヒットしました。

全ての農場にメールを送ったのですが(10農場ほど)、どこからも返信がなく…イギリスではかなりありがちなことですが…電話をかけることとなりました。

それも、農場探しは滞在希望予定日の三ヶ月以上前から始めたにもかかわらず、ちゃんと決まったのは、ほぼ直前(3週間前くらい…)という…結構ハラハラな感じでした!

イギリスの方々はラフというか、日本人からすると適当というか…電話をかけても殆ど出なかったり、繋がっても「何を言ってるかわからない」と切られてしまったり…農場探しはかなり苦労しました(苦笑)

特に私の語学力はかなり基礎レベルで英会話も渡英二ヶ月前からのマンツーマンレッスン10回程度のど素人バリバリで…渡英して二ヶ月だけ語学学校に通っただけという有様でした。

そのため、ホームステイ先のママが電話を手伝ってくれて、本当に助かりました!!

何回も電話をかけていると、キツイ事を言われるのにも慣れてきて、中々良い経験になりました~。

そして、たった一軒だけ、受け入れてくれる農場が見つかったのです!この時は本当に嬉しかったです!!

受け入れ先はウェールズの農場で、駅から車で20分ほどかかる山奥でした★

直前まで電話とメールのやり取りはしてましたが、初日は本当に迎えに来てくれるのか正直ドキドキしながら駅で待っていたのが懐かしいです(^^;;

写真が載せきれないので、農場の仕事内容等はPart2に続きます!!

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Wwoof UK

http://www.wwoof.org.uk/

※メンバーになるにはいくつか条件があります☆


•登録料 £20/人 (ネット支払い可)
•18歳以上
•各農場の決まりが守れる事
などなど…

※条件が都度変わってくるので必ずサイトでご確認ください。