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順天堂大学病院での予定帝王切開による出産で入院時に必要だったものをまとめます。また、病院側で用意していただいた物(費用は出産費用内に含まれていました)も書いておきます。
病院で用意してくれたもの
マザーズバッグ
お産バッグ
殆どのものは上記の分で足りましたが、替えが必要だったもの、後から頼んで買い足した物や事前に用意した物等は下記になります。
自分で用意したもの
- パジャマ上下1組(出産前日から使用)
- フェイスタオル2枚
- バスタオル2枚
- 汗拭きシート4パック(顔も拭けるもの)
- ポケットティッシュ3個
- メイク落とし
- 目薬、コンタクトレンズ用品類
- 眼鏡
- テレビ用に使うイヤホン
- 携帯充電器
- 靴下(術後に寒かったので)
- ブラトップ2枚(1枚は授乳ストラップ付)
- 授乳ブラ1枚
- 予備の産褥ショーツ1枚(使わなかった)
- 診察券、母子手帳、保険証、手当金等の書類
- 水、お茶(ペットボトル)
- 洗剤ミニパック(使わなかった)
- 赤ちゃんの退院時の衣装、おくるみ
産後3日目まで計4日間もお風呂に入れなかったので、一番役に立ったのは汗拭きシートでした。私は肌が弱めなので、アルコールフリーのキュレルのシートが一番良かったです。
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出産が秋だったので、思っていたよりも末端が冷えて、厚めの靴下が要りました。ブラトップが授乳時は寒く無くてよかったですね。
思いもよらない粗相があり、夜中に急遽着替えたりしたので、バスタオル等も多めにあって助かりました。病院で洗濯できるとのことでしたが、洗濯機が有料だった上に自分で歩いて行くことが困難だったため、結局は夫や母に持って帰ってもらいました。
赤ちゃん用のオムツやおしりふきは入院中は全て病院のもので足りました。生まれてくる赤ちゃんによってオムツは大きさが違うので、事前に用意すると合わないこともあるようなので助かりました。
術後はほぼベッド上から動けなかったので、何でも枕元に置いておかないと大変でした。痛みで脂汗や涙が出るのでポケットティッシュや汗拭きシートが必須でしたね。。。
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