最近は、雑誌で見ると4ヶ月あたりから離乳食を始めるママがいたりするそうで、びっくりです。
私は、相変わらずの面倒くさがりなので、なるべく手間を増やしたくなくて…
一般的に始めないといけないと言われている6カ月までは周囲からのプレッシャーをのらりくらりとかわしていました。
意外とおばあちゃん世代に『まだ始めないの!?』と聞かれました…
そして、6ヶ月もちょい半ばで、ついに始めました!
が…そもそも何を用意したらいいのか分からず、保健所主催の離乳食教室に顔を出してみたり、雑誌やら本やらを適当に図書館で借りてきて、手軽そうなものからにしよう!
と意気込んでいたら、始めはお粥だけで良かったみたいで、ホットしました。
お粥といっても始めは生米を鍋でグツグツ煮る、10倍がゆからで、そこからだんだん水の量を減らしていきます。
本来なら毎食グツグツするみたいですが、少しでも時短したい私は1度に鍋いっぱい分作って、小分けにして冷凍して、一食分ずつ解凍して使っていました。
月齢が進むにつれて、野菜ペーストや白身魚のペーストやらを作って加えていきました。
このペーストを作るのがなかなか面倒で、100均やナチュラルキッチンで売っている小さなすり鉢と、小型ジューサーがとても役立ちました。これも、ちょこちょこ作っていると手間なのでまたもや一気にガガーっと作って冷凍です。
お陰で冷凍庫はパンパンでした…。
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↓ 小型ジューサー
眼瞼炎て何ですか?
この時期、息子の左のまぶたの内側が若干赤く腫れているような状態になりました。ほんの少しでしたが、気になったので小児科で聞いてみた所、診断は眼瞼炎(がんけんえん)とのこと。
眼瞼炎なんて言葉初めて知り、急いでググってみると、、、
眼瞼炎(がんけんえん)とは、眼瞼(まぶた)周囲の充血、腫れ、熱を伴う炎症だそうです。
しばらく様子見をすることになりましたが、、、 この後に症状が悪化してしまい、次回の記事でご報告します。